三月二十三日に孫たちが帰ってくることになった。嬉しい悲鳴だ。計三人の孫たちをいかに大きくしていけばいいのか?基本、明治時代の考えでいる俺にあいつは釘を刺してくる。子育てに最も大事なことは長いスパンで子供を見てあげること!!って。でも俺は全く違う観点でいるし、素晴らしい人材に育てたいと胸が逸る。勉強もスポーツもどっちも無理っていうような無様に陥ることは避けたいし、勉強一筋がもっとも安泰で危険がないとそう思っている。盲信かもしれないが学歴社会を尊重する第一人者として、超学歴にあるキャリアの知識と発言こそが、未来永劫、この国をバージョンアップする。そこを俺は引かない。そういう人物を支える陰の人材でもいい。孫たちが影ひなたなく精進する若者になって欲しいがゆえに、俺は異見を続行する。嫌われてナンボだと思うのだ。It cannot fight on an empty stomach.this wor is study