実は俳句の方がようちゃんに合っている?っていう定説も唱えた人物はいて、父は俳人になるよりも川柳に、ようちゃんの適性があるのでは?といち早く見抜いていた節があって、川柳の群像という本を十年前にプレゼントしてくれた。二千五百円もする分厚い本だ。ぼちぼち読みながら骨子を探る。ようちゃんの素質には、人とは異なる成分があって予知だ。一概に語られたり、一諸くたには出来ない要素があるって、自分でわかっていたから、別枠にし大事に育てて来たんだ。従来の手法や既存の常識に対してようちゃんがこれ程までに懐疑的になったのには、文人と呼ばれる人々の幼さや未熟さで、朝日歌檀でそこを思い知る。自分ではあの短歌こそが!!と思い入れの強かった作品は選ばれず、自分では凡作だ!!とそう思った作品が選ばれる。こんな事やってたら大変なことになる!!私の観点、私の認識、私のレベルは重要で、既存の文人たちに追随していては、いつか、破壊されてしまうって。その読みは当たった!!追随しないで良かった!!ほな大佐、喜一郎定食お願いします。お買い得 世紀のゴリラを ゲットかな☆お買い得っていう言葉が商業界を永久に席巻する☆