イエローダイヤ・マン《標榜編》〔443〕まっちゃんの番組に小林幸子が招待されていつもアグレッシブな幸子節に驚愕しながら、耳を傾けていた。小林幸子のユーチューブ術が起因を醸し出していることを突き止める。壁にぶち当たったらユーチューブだぞ!!っていう新主観に俺は立たされて、幸子の周囲には相当に優れるユーチューバーが存在することも要因で俺はある言葉を聞いて震撼する。もしも、小林幸子が亡くなっても、レコードを発売することが出来る!!ていう爆弾宣言。俺の中で何かが切磋琢磨し、興奮の坩堝に巻き込まれる。音声把握装置に読み取らせれば何もかも可能になる!!だとすれば声質が本家本元になって、歌のそう得意ではない人間でもCD発売が可能になる?そして歯が無くて、もはや歌うことが難しくなってきている歌手にだって、これは朗報で、今年のダントップニュースでは?と思うのだ。亡くなってもそういうデビューが出来るのなら素人だって飛び付くし、今、懐に余裕のある人々も自分の声で歌手デビューをしたい!!って願うだろう。俺も実際音痴。しかしあえて歌うことはある。女性シンガーの歌で部屋とYシャツと私。こんな破天荒なリーズナブルを運んで来たユーチューブと熱い乾杯を交したいものだ!!