もてるビジネスマンの法則、今年初開幕は息子の海外赴任でゴリラのようちゃんに音楽の志向が再度強烈に起ったことが幸いで、ブラジルで全くテレビを見ずに、家に帰ってからも会社で出来なかった仕事に邁進している息子の話を聞きながら、本当に我が子??ってその真面目さに頭が下がる思い。音楽はどんなのが流れている??って訊くとやはり踊れるような爽快なものがほとんどと返ってくる。私が音楽を改めて注目し今年の年度を2018プレミアムイヤーとしているのも、このイヤーに耳を架けているのもある。誰もがその勤務が楽しくてやってない、そういう人々がほとんどですが、私のように楽天主義の芸術家は都合のいいものだけを自分の試金石にして行ける術を持っている。もてるビジネスマンの法則...本当の意味で、芸術家が大衆から強烈にラブコールされる時が事実ある、そのあわよくばの部位に敏感になれるか否か?である。