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食ったものを一度も吐き出したことがないマサトもこの納豆だけはお手揚げで、可哀そうにも、たった一粒だというのに怖れ大きい顔になる。まずい！！美味しくない！！がまだ、言えないのだ。しかし日頃の習慣なのか、やはり吐き出すことには及べず一粒をじ～～っと口の中で保ち最悪な顔をしてる。プリン上げたら？ああ、それがいいわ～彼女が機転をきかして口の中にプリンを入れてあげる。一緒に飲み込んだのは見て取れた。今日はそのまずい！！美味しくない！！を口で言えない大人たちをも含めて詠みましょう。ほなあアメリカン幕の内お願いします。世界一　まずい食べもの　運ばれて　表現出来ない　幼児の苦悶☆公文が架かる、ここの門を早く叩けばすべて解決です！！☆