俺が電話ストーカーで捕まるはずはなく、ここに合法的に生きる!!の概要は埋まる。正々堂々と正当な論議で相手と話し合いたいけど相手は強硬しかと。相手に収入はふんだんにある。しかも独身なのだ。俺はしかし長期戦を最初から覚悟していた。元バンとして認知がどれほど大切か、数々の相続をこの目で見てきた。まず亡くなった時、認知されていれば資産分与の権利にあやかれる。死んでしまえば会うことはかなわないけど、子供に孝行が出来る。父としての形を遺してやれるのだ。生まれてしまえば日々お金は必要。そのすべてを俺がやった訳ではない。もちろん国にも心から感謝している。二番目三番目の孫たちは相手の男からの結婚届けを俺は預かっている。だから安心。今すぐガタガタ言わない。次女だってまだまだ、花嫁修業が未達で俺が監修していい嫁さんの定型を教えてからでも遅くはない。デルスカイしておこう。結婚に勇気が要る時代だ!!