ルビー・ウーマン《黎明編》〔217〕もっともっと強制認知に手を貸すべき政府で、結婚します!!の報告を横浜からはるばる九州の我が家まで相手が言いに来て、容子の次女は出産するものの、すぐに働いて欲しい!!といわれ、それを嫌悪してその男のもとを立ち去る。しかし養育費も認知もまだで伴侶が毎日のように電話するもののしかとスルーだ。こういうのに政府がきちんと対応することが最新の課題のように思えてならない。最近は特に女性の収入を頼る、頼りたい男性の増加で、世の中も逆転の様相を呈してきている。そういえば容子が今の伴侶の子供を産んだときに父が銀行まで行って懇願したとか?はい!!認知を容子の父は懇願したのですが、独身で認知?ちとまずい...と伴侶も思い直したのでしょう。責任の取り方は立派だった。すぐに新天地福岡の南区役所に於いて結婚の届け出。いやあ、これでもしも会社にすぐにも届けていたならこうまで回り道しなくても済んだのでは?ああ、俺もそうは思うが反対軸だ。畳では 死なない男の 晴れ姿☆中途半端は許さない、そういう仕事の鬼男は、家庭では優柔不断に見られがち。辛い…☆