エメラルド・ウーマン《深窓の令嬢ダブリュー編》〔49〕芋蔓形式でフェイスブックを辿っていた時、まさかの幸運との遭遇はあるのです!!高校時代に部活で知り合っていた男性の友達が長崎市の矢上団地で趣味の店長崎パソコン修理ガルというお店をしていることを偶然に知り、まず興味あったユーチューブのミニネコを観覧する。凄いな!!これが長崎県人!?ってこういうのを好きな日本人を里子は一杯知ってて浮世絵の世界。ああ彼に紹介出来たらな!!ってファミっているのを開けてみるんです。ファミマの美味しいものかな?って思うとこれがシェアハウス!!しかも今も空室があって、学生やOL募集っていうのは助けになったのです。上の子がすでにセブンでアルバイトしながら公務員専門学校に通っていた。そして二部屋を同時に借りれれば、四畳半+八畳で洋間の十二畳半。上の子をまずここに移して、下の子をここへ移住させれば共同区域にあるキッチンやシャワー、居間も全部丸ごと、彼女たちの区域?すぐに手を打ちます。南越谷駅近い角にあるニミストップのカウンターに座って娘たち一人一人に葉書をしたためるのです。お母さんにはもはやボーナスがありません。しかるにこのシェアハウスでの第二の人生をお薦めします。娘たちはどう取るでしょう?上の娘は長崎の出島に月六万の1kを借りていてその半分をすでに応援していた里子。このシェアハウスでならこれまでの助成金額で二つ部屋が借りられるのです。