不憫ではあるものの脇田大佐は孫容子が愛しくてならない。今も涙をぽろぽろ流しながらパソを打っていてそれは悲しいからではなく、このウィルスが目を基盤に上陸した模様で、こういうことは八月にもあって、その時からこのメガネ実はあったのだ。勝手にサングラスと勘違いして、片目コンタクト作戦でこのときはどうにかこうにか完治したのだが今度が強い菌のようで、涙がお構いなしでぼろぼろ零れてくる。これがサングラスでも度付きと知ったのはほんの数日前で、そういう意味ではおしゃれな眼鏡と言えるだろう。大佐はそれよりもブラジルに行っている車の免許の更新がまだな、ひ孫が気に掛かっている。今回の帰還はそれもあるようだ。ほなあ大佐、喜一郎定食お願いします。宙に浮く 免許の更新 危ぶむかな☆長崎空港のある大村市には免許書発行センターがあるんだ、誕生日来る前にブラジルへ行き六月に一旦帰国したが行かなかった☆