あの時の林檎台風と同じだ!!と恐ろしくてびびった人々も多くて、うちの三男がまだお腹にいて七ヶ月迎える頃。すでに八月の辞令で宇部市に引っ越して来ていた。思い出すのはそういう若かりし頃もあったなあって、大佐も思いを馳せる。実は上の四人は長崎にいたときに授かったが、この三男だけは福岡時代に授かっている。三男の会社も二部で上場されていて嬉しくなる!!最近知ったし、二部も中々魅力ある企業ばかりで目を奪われる。IFもしも♪私でも?買えそうに安いのだ。いつかはこの息子のいる会社の前の駅に立ってみたい!!ほなあ大佐、喜一郎定食お願いします。明日こそは アスモ前駅に いたい母☆行けば息子に嫌がられる・・・けど、そこを押しても行きたいわ!!痛いが架かる☆