いつかはカーショーの立つマウンドのあるロサンゼルスに行ってみたい!っていう次女でブラジルよりも近い?って訊いてきます。あとから誰がヒット打ったのか調べていきましょう。西暦1944年以来の連敗を止めたのはカーショーだけの力ではなくみんなの思い。勝つべきだ!!との強い信念!!こんなとき、ロバーツ監督の新しい機軸に立った本能的指針もキャロルに見えてきます。昨夜残念だったけどフランスの壁も厚かった。そしてバレーボール男子が次に対戦するのがイタリアといいます。今日の移動日に纏めましょう。戦略をもう一回点検し直すのです。キャロルは実はバレーボールの九人制をやってたんです。サーブも一ヶ月やれば魔の変化球を取り戻す自信あります。ほなあバレーボール川柳お願いします。言わなくとも 出来たじゃないか? 君出来田!!〔背が高くてイチオシの選手ですね~〕