いじめに負けない人生論、五人子供いれば、苛められたり苛めたりでそれはそれは大変!!どっちかというといじめられる被害者の方がいい!!と思うななかれ、これも結構身を削る思い。碩台小学校では熊本屈指の有名校ということもあって、いたずら息子には泣かされる・・・。池に絵の具を滲みこませて先生を泣かせていたんです。このいたずら息子が今はブラジルですねん・・・思い出すのは、いじめられていた子の時で、高校学年集会までして犯人を捜すという段階まで来て、犯人が先に謝ってきて私が取り下げたことです。穏便に名前も伏せた・それがいけなかったことが後年わかります。なんと・・・復讐してきたのです。苛められて来た人に言いたいのは、最後まで手を緩めるな!!これは身から出た錆の金言です。