熱いあつ~い熱血サービスでフォルクスがステーキバイキングをしたのがこの八月、きっとみんなも忘れないでしょう。し・か・しそのステーキにリアルあやかれて満腹になった人々はもっと違った対応でいる。その店への好感度や応援したい度が高まって、今度フォルクスになんぞ危機が訪れたら感謝の意をあらわしたろう!!っていうのは関西人ではなくとも奥底に根付いたと思うんです。やってもらったらそれっきり・・・がないのが日本人の誉れ。そこが嬉しい安産になりますね!!してもらったら二倍はお返し♪が和田家のタヤのルールでお返しをするだけでいいじゃないの?って幼いキャロルはタヤが押し付けがましい人物に見られる心配したほど。しかし今になってわかるのは、お返しに気が付かなかったり、貰ったモノをきちんと利用出来ない人の為に説明しながら一杯渡していたってこと。もてるビジネスマンの法則・・・近隣に越してきたらまずプレゼントはソバ枕かもしれない