ワシントン監督とそしてバニスター監督にダルビッシュは自分を委ねて今度は、ロバーツ監督。この監督は昨日も解説者が言ってたようにとても勘の鋭い監督でシビアだというのだ。前田のときにもそれはないぜ!?というようなキッパリとした降板言い渡しで確かに前田も悪かったかもしれないけど結構速いんだ・・・。投球のすべてをよく吟味し投手のコンデション捉えている。ダルの希望はしかし全面的に通るとキャロルは見ているんだ。ひとつは言葉の壁がないことがある。前田の場合まだ、少しその壁が残っている。それは英語のみではなく色々な国際言語が飛び交うベンチだし、軋轢もあって、思うようには運ばない。肩の力を抜いてダルはダルの最高の感覚を自分で引き出せばいい!!ほなあ大リーグ戦竜お願いします。カーショーが 一番喜んだろう!! 今回の移籍☆カーショーは三週間後待ってるから!!ってオールスターのときにダルに声を掛けたらしいんだ☆