本当に素晴らしい時季が来ていてニッポンがこれから正しく変わろう!!という節目にあってそれにもう気が付いている人々の多さが嬉しい。いじめに負けない人生論、忖度という言葉にあやかりこれまでの人生を生きてきた人々は襟を正さないとこれからが大変になる。忖度がいかがわしいものだという判定が付いたからだ。これまでいつの時代にもニッポン人は気配りすることで、ことなきを得てきた民族でそういったDNAは顕著な東洋人であった。忖度の実を食い荒らしてきた人間の全容が解明されたことで、この国の行方もおぼろげながら見えててきた。庶民が舵を取るのだ・・・。そして優秀な議員をそのオメガネを利かして選挙で選ぶのだ。忖度という言葉を出してきたあの民進党の議員を改めて祝福したい!!最初聞いたとき、事実キャロルもええ?ナニコレ?って思ったくらいこれまで使用されない熟語だった。ニッポンで虐めが無くなる為には、忖度を子供の世界まで持ち込まないことが肝心なのだ。