今日六十一歳を迎えたあいつにおめでとう!!といったら私59歳だからと逃げられた。来年は五十八で、その次の年は五十七歳になるという。なんでやねん!!って俺はあいつを問い質す。理由は観覧車だ。最高の高さが六十メートルと設定していて、六十メートルが六十歳と計算していて、それから徐々に下がっていく。0メートルに戻ったときが死ぬときだろう。観覧車を人生として捉える方法こそ女性にとっては都合はいいのだろう。何しろ毎年若くなっていくのだ。ずるいようだが、最高の高さを六十とした点はわかる。なぜなら120歳以上生きる人はいないからだ。デルスカイしておこう。観覧車ブログーポンだ!!☆このブログーポンを出して読める人は長寿・・・しかも実のある人生を送れる☆