虐めはどこにでも存在します。だからといってそのまま放置などは出来ない。シビアな条項だからこそ、虐めは即、対処しなければならない問題だといえます。このコーナーが無くなるときが虐めが地球上から消えたとき・・・そういった意味でも監視体制を強靭にしておくことが第一で、虐めへの配慮や取り組み、失くす努力はこれからも各人が求められてしかり。自分が虐めに遭わないからといってシランプリしてきた人々がなんと多かったことでしょう。この現実がニッポンの正体です。自分達には関係ね~~~し!!そういった見解がやけに冷たいわね?とは思いません。人間皆が兼ね備えているからです。誰もが自分が最も可愛いのです。そしてその性〔さが〕からは逃れそうもない。しかし時間が答えを導き出すでしょう。放置された論議も、時間と言う清新な生き物が介在して、たぐり寄せることから始めるからです。