イエローダイヤ・マン《標榜編》〔228〕一度身につけた記録のキャリアというもののデラックスさは並大抵ではなくノーヒットーノーランにあのアストロズのファイアーズがいることを知る。俺が知らないだけで、こういった投手のノーヒットノーラン記録をノーノー記録と命名しとこう。その分析も急がれていて人生での向上にとても役に立つ。例えばノーヒットノーランを出していない投手にも相当に素晴らしい投手達がいて、俺はそこを基本に鑑みる。これは守備との兼ね合いもあって、自分ひとりで達成出来る賜物にはない。完璧なピッチングでスイスイ投げて決して打たれず、九回まで来ても果たしてゼロ点で達成が出来るのか?理論上はそれは可能なのだが、どうしても勝ってないと・・・とするモンゴンがあるような気がしてならない。ゲームが引き分けではアメリカの場合いつまでたっても終わらない。投手自体が尽き果ててしまうからだ。しかしニッポンならどうだろう。限界枠が設けられている。俺はこの国の手法が他国と違うことにうま味を禁じ得ない。それは各分野同位にチャンスが埋まっている。イワクマに続け!!とどの分野も目白押しになれなければ嘘だろう。・を・〔いつまで〕ヲーと言ってる??スピリットウォーの幕開けだ~