よその国に子供をやるしかない親達の心の緊張感は大変で、今回のコンテナで運ばれてきた蟻はブラジルにも生息で世界的な生き物なんだなっていう恐怖と震撼。それとブラジルはじか熱も浸透で、いかに強い体力を持っていることが大切か?ということに気がつく。最も大事なのは抵抗力でその潜在力強化こそがビジネスマンの極みかもしれないと俺も思う。実際振り返ってみても体力がなかったらサラリーマンの大海原を泳ぎきることは簡単にはいかなかったという感謝。健康であるのなら、その辺での親に対する感謝の気持ちから入っていくべきと俺は改めて思う。あの高森先生の本にもあった。癇癪から・く・という字を取れば感謝になるのだと・・・。俺はなぜ癇癪もちだったんだろう。それが人生をみみっちくしてしまった。叱ったり怒ったりそれは要らなかったな・・・と反省する。部下を励ますことが最も大事だった。デルスカイしておこう。癇癪もちはヒステリックなだけだ。