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大人のランチが国民だとすればお子様ランチが政治家だろう。特にプンプン匂うのが自民党のお子様度で、ご飯に付く日の丸も彼ららしい。こういうザマでは国民を牽引するのは難しく、国民は大人のランチにすでにオリンピックの五輪旗を刺して意気込んでいる。キャリアハイで気持ちマックスになってきているし、何もかもオリンピック特需の為せるワザ・・・。アベイジメをする積もりはないが、余りに幼稚な手法に今後が心配になるのだ。この国のことは政治がしっかり舵を取らないといけない場面で、このままでは自民党ではなく自問党になってしまいかねない。自分の姿が全く見えてないから、ずっと自問したままの状態ということだ。新聞の正体も知らず、のうのうと読売新聞を熟読してください！！など、前代未聞のお子様振り。新聞の正体は我々国民の方がよ～～く知っている。とても国を束ねることなどこのペーパーの行間から見えてはこない。新聞にはいじめを語る資格もない。はっきりと言おう。国民の心に寄り添える政治でなければやがて愛想を尽かされる。そこがデッドゾーンだ。