ブラジルに博多ラーメンが進出でその店に入る二男の顔が浮かぶ・・・。1200万都市というとどんな様相だろうか。一箇所だけがきらびやか?それとも町全体がグローバルなのだろうか。今度息子が帰ったら、食べ物についてを一杯聞きたいとそう想う。特に肉の話だ。ニッポンから来ている商社マンやバンカーたちとも定期的に交流するといっていた。それを想像すると俺の頭が薔薇色になる。北海道大学にいったときも俺だけが息子を訪問した。ブラジルも俺ひとりで行きたいな!!とさえ想う。ひとり旅が案外好きな俺で、あいつのいびきがネックにある。赤道から下ということで思いのほか涼しいのだという。きっと博多ラーメンは成功するだろう。みんなの舌には共通の壷があるはず♪デルスカイしておこう。ジュエリーラーメンだ。食い終わったら、ダイヤが出てくるラーメンで、ひし形の蒲鉾が入っている。