本当に人生では何が突如として起こるかは想像だに出来ないし、そこでの対応が人生磐石の本当の意味をかもし出す好機かもしれず、オタオタせずに状況を見守る所存でいる。祖母の立場、ばあやの視点も大事だからだ。特に長男は川崎病を背負っている。環境が変わることがどれだけのマイナスか・・・そしてその川崎病も母親と離されるという心的ショックから来ていたことも想定内だろう。娘はお見舞いに一ヶ月いった。埼玉県まで飛んだのだ。この一件には病院と行政との結託が垣間見えて中々難しい。子供をラチって何か報奨金が出ているのでは?と疑いたくもなる。何しろ環境は変えるべきではないと強く想うし、勉強を教えないといけない!と行政は強調するが親と子の絆を引き裂いて、勉強が果たして身に入るのか?小学生になるまで一年と十一ヶ月あるのだ。考えられない行政の暴走でアストロズとは違うこの止まらない汽車も考えものだろう・・・。ほなあアメリカ幕の内お願いします。親と子の 絆を引き裂き 学業を ことさら言うのも おかしなものなり☆初心に還ってくれ!!行政の根本的改革を祈るばかりだ☆