息子が海外勤務になったことで、俺たちは海外についてを勉強するキッカケを掴む。しかし何から手を付けていいかわからず、息子もご当地英語やポルトガル語にたじたじになっているというから俺達が付け入る隙もないくらいに、やはり語学は難しいのかもしれない。しかし通貨は聴いた。レアルだというのだ。するとすぐさまレアルマドリードが頭に浮かび、南米では全部この通貨?いや違う国もあるかもで、俺は息子に何回も訊く。レアルマドリードのレアルか??って。彼もチンプンカンプンを相手にしている暇はない。上手くスルーされた。アマゾン川にも行くといってたから今毎日楽しくて仕方ないのだろう。しかしちょうどイイナイイナ外交が今日ということもあって、あっちにいって真っ先に学んだというセオリーをブロッグしよう。イエス!ノ~!をはっきりさせる。コレが第一番目に注意されたことだという。この辺は為になる。俺もノーと言える自分でありたい。走者を何人も塁に背負うピッチャーにはなりたくない。デルスカイはブラジルラサールだ。