キョウシオいきまひょか~ボルネオやスマトラ諸島が昨日はテレビに映っていてボルネオ近海で海底に沈む霜月を思った。これは最初は旗艦ではなくいきなり旗艦になったのは江戸中将が搭乗してくるからで、あくまでも霜月は僚船なしでさまよっていてもちろん戦闘など出来る状態になかった。滅ぼされるのを待つだけのさまよい方でそれがいきなり旗艦としてアップロードされても全然嬉しくないし、七十年経って・・・一歩も進んでいないニッポンでそこでの倦怠感はみんなに同様にあるだろう。要するに半歩は進んだ。アメリカが核も辞さないそういった強硬でいくとき、ニッポンはノーを言える国になってないといけない。少なくとも長崎は最後の被爆地になっていなければ・・・。政治屋お手玉ホイホイを延々と見ているわけにもいかないのだ。