イエローダイヤ・マン《標榜編》〔118〕プレ金応援派にいる俺はこのことについてをコラミーすることが必須で今ある衰退論ではダメ!!という気がしている。例えば大和に加わった西島技術大佐だがどういった気持ちで挑んだだろう。彼の英気をお手本にすれば見えてくるものがあって、俺達がひとつの思想に辿りついたり、バーチャル成功を完結するとは実はひとつの戦艦を作り上げるのと酷似しているという基本構想で、だから旗艦店という言葉も存在する。しかしメディア操作があって、飲食業はそれどころではないとか、二パーセントしかまだ企業採用はない・・・とか負の要素ばかりがメディア側から発信されていて驚く。本当はこれは月二でもいいな!!と思う位の素晴らしい構想なのだが、罰点主義のニッポンらしくてみんな騙されてはいけない。三月三十一日が締め日ならそれより三日前に総括してしまう努力もなしで、言葉ばかり乱舞させている姿勢はおかしくて、ウェイトレスは不在なら顧客たちで、お盆を運んでもらい回転させる位のやる気は求められる。しかし何にもチャレンジしてこなかったメディアがこのニッポンでは胡坐をかいて久しい。この際だ。プレ金を花金にしてしまう位の覚悟で俺は挑みたい。鈴木清順監督の遺した言葉に気概をもらった。国を生かすも殺すも若者なのだ・・・。