口が達者でいつも何かを話してないと気がすまない人物は軽くみられることも多くてハンディを背負うし、かといって全然話すことがなく、ただ黙々と仕事に専念、自分の世界に或いは閉じ篭りがち・・・がちで失うものも多くてバランス感覚って大事!!今日はまだ、一歳半にならないのにお風呂の中で深さに於ける深度思考を始めている孫を詠みましょう。膝を折り曲げて、何をしているのか?と思いきや、自分が溺れる位置を鑑みているのです。そして鼻に入ったらいけないことを知っていて、ちょうど鼻の穴のわずか下のお湯の位置で膝の折り曲げ位置を止めるのです。もうこんな早くから知っているか?、溺れる位置を極めようとしている姿に感動です。大人に守られているばかりなのだ!っていう定説が崩れ、自分の思考が始まっている姿だけに嬉しくなります。ほなあアメリカ幕の内お願いします。膝を曲げ 身を屈めつつも 大丈夫な 位置を極める 幼児ポテンシャル〔思考は恐らく自衛から開始なのだろう〕