ひるおびのコメンテイター陣に大谷さんがいて、俺は大好きだ。お年を召してなお温厚で、これでもしも緑色のネクタイをしていたなら俺から絶賛を浴びるし、俺はあいつからシコタマ叱られる。なんとホンジャマカだったのだ。通りの達人のイシちゃんの相方なのに俺は気がつかず、それを奴にいわなかった。俺も気がついてなくて、それをコレミヨガシにあいつに指摘される。ほんじゃまかのことを最初に教えてくれたあなたがひるおびのコメンテイターの恵さんを知らなかったなんてどう考えてもおかしいよ?わざと教えなかったんでしょ?って。俺は誤解だ!!とそう叫ぼうとした。本当に彼だとわからなかったのだ。そして・・・ポットだ。時間経過すると勝手に90度設定になる。それもケチな俺の仕業だとやつは誤解していて、そういうのも困る。俺もそこまで暇じゃない。デルスカイしておこう。将エネ設定温度だ。