キョウシオいきまひょか~昨日決定的なことがある。遅ればせながらハブラシに着手し、まず赤子にハブラシを握らせる。わざと最初は教えない。それが歯をクリーンにすることを・・・。すると赤子は最初は遊んでいて上機嫌だったが、やがてポーンと投げておしまい。食えないとわかったからだ。この国はそういう状況下にあるといえる。ハブラシの効能も知らずにそれを与えられた赤ちゃん。しかも大人用だ・・・。歯を磨けるようになる為に、キャロル総帥の指南を必要としている。このまま、ずっと後続としてついてくれば大丈夫だ。言論の逆転や思想の結露もまだ、わかっていない未熟な国だが、ハブラシだけは与えられている。それが歯を磨くものかどうかを、うちのマサトが知るのが恐らく今日だ。追い越されないように頭を巻け!!