大谷投手からブライス・ハーパー選手の名前が挙がったとき嬉しいな!って思いました。そして、なんと投げあいたい投手として或いはバッターとして対戦してみたい投手として、カーショー投手の名前が挙がる。やはり大谷感性は最高の出会いを欲しているんだなあって感動した。大谷にあってカーショーにないもの、そして今のカーショーにあって大谷にはまだ無いもの、それらが完全に溶け合うことこそが両者対決でメジャーへの扉が開かれる来年、または再来年が楽しみになります!!ハーパーの類い希なる才能はアメリカ屈指ですが、大谷にはそれに匹敵する打者としての武者勘があって両者の力を拮抗とキャロルは今の処観ています。ハーパーには守備力もあるしそこでハーパーは大谷投球分の力を発揮出来るからです。ホームランを四十本打って欲しいハーパーですが去年は故障に見舞われました。ナショナルズも大谷を大きく羽ばたかせるそういった巣の部位になるかもしれないしナショナルズがそうならドジャーズにも科目はあります。大谷投手はまだ若い。ふたつ程球団は渡り歩くことも視野内にするほうがいい。田中投手も今ならどこでも行けるでしょう。彼の今後に柔軟性があるように大谷も方向性を一箇所に決めない方が吉と出るでしょう。