物事に精進したスポーツの祭典がお正月には続々見れて脇田大佐のこころはハイレベル協議になる。なぜこんなにニッポンは凄いのか・・・選手達の力量もさながら精神的にも世界水準で、ラグビーやマラソン、サッカー、テニス、そして女子スキー、三年後のオリンピックを思うとき気分もバイマシで嬉しくなる。そしてそういう嬉しいハイな気持ちとは裏腹に昨日の諏訪神社での七草粥に並んだ人々を見ながら脇田大佐はコンビニに課せられた任務を思う。普段あんなに地域密着といいながら顧客達にこの七草粥を与えられなかったコンビニは多かった。確かに七草粥パックは税抜きで350円。決して安いとはいえず、それで七草粥を振舞えなかったことは色々言えた義理ではないがそこを淘汰していくのがコンビ二躍進のカギで来年は是非!!と大佐は期待する。一年間無病でいられるからだ!!ほなあ大佐喜一郎定食お願いします。一年の 計なら此処に 七草粥〔千人のために諏訪神社では二十キロのお米を準備したそうだ〕