西の中に一が刻まれる酉年がキャロルにとっての最強の年になるそんな予感・・・しかも同級生の四分の一がこの酉年!!なんかクォーターな当たり予感!!十五分×四は六十分で最高ですがねん。今年最後のアメリカ幕の内はそれぞれの冬を歌いましょう。なぜならみんなに立場があるからです。不愉快な気持ちの人もいれば最高にユカイな方もいる。自分の目標が見えてラストスパートに入った方もいれば、今からスタート地点に就く方。みんなが思わなければいけないのは最善を尽くす真摯な気持ち・・・堅いかもしれないけれどやはりニッポンはおもてなしの文化でここまで来た民族。胸を張っていい。そのおもてなしの心をあの天才たけしさんは不意にテレビで披露したし、そこをキャロルは逃さなかった。表なし!裏もなし!って。綺麗だしさすがわ~天才たけしさん!!って。ほなあアメリカ幕の内お願いします。不愉快を 冬会に替えて 手袋を 填めて繰り出す シメの市かな〔シゲルちゃんは妻に邪険にされても気を取り直して今年最後の買い物にいく、手袋は欠かさない、繰り出すに栗出すが掛かる、正月といえば栗きんとんだ♪〕