自分の指は天の指・・・天稟指。だから大きな野菜を買ってこないで!!食べたかったらキャベツもカボチャも調理出来るように小さく切ってボールに水を張って漬けてちょうだいな!!ってはっきり言えるようになったことが幸い。これまでは大きなキャベツを買って来てもそれが嫌だ・・・なんて言えず苦慮しまくり。今自分の指を包丁で怪我するなんて、最もいけないこと!!この国にとってもだ。そしてそれを脇田大佐も微笑みながら当然だ・・・と見守る。これまでの経過を見ていてもあの包丁さばきは危なかった。小さく切ってくれるなら煮物もしていいだろう。何しろ台所仕事は余りさせない方が無難だ・・・と。大佐にはわかっているのだ。今の到達度合いが・・・。たった一人でここまで来たわけではなくニッポン人のこころの度合いが関連する。民主主義のガンポンが整った証し・・・であると。ほなあ大佐、喜一郎定食お願いします。わが女傑 大差を付けての ゴールかな〔女欠が掛かる〕