みんなが思う俳句と違いキャロルがしたためるのは自由律と呼ばれていて季語もありません。キャロルは足を痛めたかもしれないチャップマンのことをリンドーやそしてラミレス、ナポリがいかに捉えているかを踏まえ今日は詠みたい。ニッポンの投手、ダルビッシュや田中前田はフィルディングは上手くて一塁ベースにはすぐに就く習慣的動作出来ますが、野球神国、アメリカではチャップマンは英雄!!そしてフィルディングを上手く出来なくとも、全然言われません。アーセイコーセイは全くない!!我々視聴者からすればまさかの事態ですが英雄にとことん是正を求めて、逆に自分の立場が悪くなることもアメリカでは起こりうる。年俸の格差です。ヤンキースはチャップマンへのこの酷使を見て、きっと早く取り戻したい!!って思うも、チャップマン試合終わってみると・・・・マドン監督のいう通りで良かったかも??って。俺って凄い!!って思ったかも!!ほなあショットハイお願いします。マッドンは チームの魂 キテルかな☆マドン監督のマジックはお金では買えないものだ☆