みんなが大リーグまで行けるピッチャーになりたいな!って今思うのなら小学生時代から研究して欲しいのは豪腕ではないピッチャーがどれだけアメリカ少ないか?ってこと、奇しくも今日はドラフト会議で、高校生では大粒ダイヤモンドと目される今井投手がいて、それでも去年からすると人薄らしいんだ。なんでこんな話するかっていうと一イニングに四ホームランを打たれて防御率トップを取れなかった田中投手と一イニング三ホームランを打たれてしまうまさかのダルビッシュをこの目で見たからなんだ。そして符合するようにスピードがないのにホームランバッターを翻弄したピッチャーがふたり・・・。どちらも確かインディアンズだった。今日のメリット投手と、トムリン投手。変化球の業を両者は研修しているんだ。速いタマを見慣れているアメリカの打者は案外変化球が打てないことを知る。しかしそこそこ努力してもダメで時間が掛かる。小学生低学年からやってないと追い付かない。ほなあ大リーグ戦竜そろそろいこか~今日はウィニングボールをとって神に祈るサンタナが印象深かった。モンタナの風に吹かれてっていう有名な映画も思い出す・・・サンタナの 風に吹かれて ウィニボール^^