サファイア・マン《かけがいのない男編》〔101〕101回目のプロポーズじゃないですけどこのかけがいのない・・・だって、キャロルはかけがえのないと還暦まで呼称。どんなに語彙力あってもこんな些細なニッポン語さえ知らなかったじゃあ恥ずかしい。夫婦の会話だってお互いよく聴いてないことはあって元上司の素晴らしい行いですら亡くなられて知る、何という意思不疎通でしょう。この五文字をよもや、結婚の内奥に置いてはなりません。そして深夜いい番組を観たんです。バカリズム司会での音楽番組で、森山直太朗さんゲスト。いい歌の披露があって同時にライン談義が面白くてお二人の、怒りが新商品の発明のキッカケになる!っていうのが気になったんです。既読に関してですがこれを熟成に替えたらスムースになるってバカリズムが提案。キャロル自身はラインやったことなくて、でも見たことあるんです。面白くてグループをごとの情報交換もあってタイムリー♪しかしそこにも問題提起となるような部位あってお二人の雑弾力に参りました。うっぜ~ちっくしょ~まじうぜいな?とかがごっそり参考になって怒りをクールに受け止め商品開発にいそしめばゴーだというリッチなんです。ところで、五人の男性?いや六人が出揃いました!!宮迫、蛍ちゃん、東ちゃん、今ちゃん、そしてこのお二人です。