投手を襲う悲劇にもいろいろあるが、まず第一番目に今期起こったのは、ヌーニョの惨劇で、これは防御率が際立っていた優秀なリリーフ投手を襲った連打だった。この事件がマリナーズの未来を予知していたし、次はフェルナンデス、これはマーリンズの花形投手だが前回登板時。この様相が眼に焼き付いてまだ、キャロル自体立ち直っていなかったのに昨日のグレインキーだ。しかもグレンキーが打たれたのは元同僚達からなのだ。ゴンザレスから始まった。これがツーランで、シーガー弟にスリーラン、捕手のグランドル、ピーダーソン、ターナーとソロを持っていかれる。こういうのを見ていくと、投手という仕事がいかに大変なのか思い知らされる。確かにいい投球をしていたかに見えた・・・しかし元同僚たちは構わず連打した。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。ゴンちゃんが ホームランなんて 信じない☆最も畏れたゴンザレスだが、本当に打ってくるとは思ってはいなかった・・・☆