ルビー・ウーマン《復讐の館おさらい編》〔166〕東大VSお馬鹿論戦バトルでさんまさん司会でやっているが面白くて東大側の馬鹿には呆れる。しっかしそこがキャロル総帥の旨みでもあって、そいつらが言うのは、お札の顔は死んでからしかなれない!と息巻いているのだ。誰がそんなもん決めたかは知らないが、やつらの盲信度・・・とほほの域だ。こういった東大のアケッピロゲな馬鹿をバカッピロゲとケサボイしておこう。常識は眠るタンス預金にも匹敵でそこをまず原理として知っておかねばなるまい。どんなに銭を持っていても利用価値を知らないなら猫に小判、犬にダッコバンドだ。東大卒ってのは接待されるのが尋常で、接待のやり方すら会得みないからこういう馬鹿発言やるのだ。キャロルは昨夜、家族からニートの仕分けやってるから見ようよ!!とせがまれる。なんでも一緒でないといけないのか?と怒ってしまった。キャロルは二百キロ走行で疲れていた。しかしその疲れも癒してくれたのが、佐世保大塔イオンの一階赤い風船での試食スイートだった。ドーナツ型のでっかい新作ムースで、購入しようとしたが金が足りず次回に回した。この味わいにゾッコン!!美味しいものに出会えたことがキャロル総帥の一日をハイパーランドにしてしまうのだった。