メチャクチャな審判のお蔭でキャッシュナーが調子を崩してしまい三点奪われるところから始った昨日のマーリンズ対インディアンズしかし、しっかし、しっかりしないといけないのはマッティングリー監督だ。シゲルちゃんが言うのは、退場覚悟で談判しないといけなかった・・・と残念がる。明らかな判定ミスだったからだ。しかし老巧のコーチが最後くらいに盾突いた。はっきり自分の言葉でおかしいじゃないか?を付き付けたのだ。もちろん退場になったが、英雄のように次のコーチが出て来る。もはやヒーローである。間違っている人を讃える社会ではないし、このスポーツ界も同位だ。インディアンズの観客達も迷惑だ。そんな疑いを掛けられて勝っても嬉しくないだろう。審判はもっと気合入れてくれ。打席に立ったキプニスだって可哀想。三振だと思って帰ろうとしていたから振ったのだろう。いい加減せんかい!!って言いたくなる。マッティングリーはレンジャーズのオドーアの根性を少しは見習うべきとシゲルちゃんは言ってた。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。俺様に 似てる選手は ブライアント☆チゼンホールが似ているのではなくブライアントが似てるって言い張る☆