大塔駅の前でしばらく停車するクルーズトレインを観た脇田大佐・・・胸が躍るしこれしかないな・・・と。戦艦よりももっと素晴らしい陸のホテル列車を前に固唾を飲み込む・・・ななつ星だろうか、それとも他の名称か?しかし大塔イオンを出てすぐの信号停車場所が大塔駅の前だということに気が付いたキャロルの遅さ・・・我が孫こそ気が付くのが遅すぎはしまいか?夏休みの絵日記はこのクルーズトレインに決定!!そしてサイトで調べる孫と一緒に脇田大佐もこころウキウキ。鹿児島へ行くのもきっとあるはずだ!!自分達の築いた時代ははるかかなたの思い出となり平成生まれの内村ボックスがやって来て、次は新世紀生まれのスターが近いうち生まれるだろう。脇田大佐は焦らずあの列車をまずは描こうとそう思う・・・そして夏休みの絵日記の具剤絵の具を購入するのだ・・・ほなあ大佐、喜一郎定食お願いします。庶民には 遠すぎる列車 クルーズかな