昨日はキャロルの一番目の孫が遊びに来る。長女の子供で彼女曰くバレーボールを習わせることにした・・・というのだ。本人もドッチボールを少しやったお蔭でボールに慣れていた関係、いいスポーツを選んだね!!ってキャロルはトタンに嬉しくなって、バレーボールについてを教えていこう~とこころに刻む。まずは正確パスだ。次に高く上げる、直線で渡す速いパス、そしてアタッカーへ向けて上げる戦略時間差トス。パスこそすべての基本だろう。レシーブに最も時間をかけて、サーブで戦略を練った自分は、サーブの練習をひとりでやるときこそが命の洗濯の時間だった。そしてこのバレーはサーブだけでも得点稼げる。野球はそうはいかない。どうしても援護点一点はバット頼みだ。おのおのスポーツは規定内容で分かれるが、時間内厳守とそうではないスポーツという二つにまずは大きく分かれる。前者はサッカーなどで、そういった時間に制限されるスポーツも緊張感バイマシで面白い。