西嶌キャロル塩ブログいきまひょか~キャロルはパズルの恐ろしさにまだ参っています。こんなもの簡単さ~と高を括っていた自分を諌めるし、こういう風景があったのです。パズルで遊んで片付けないといけないというヒトコマがあって、その前にしていたパズルは超簡単なもので、スライスも十個行くか行かないか・・・次に手掛けたものはスライスが三十以上の難しいものでしたが一回目が簡単だったゆえに甘く見ていた。しかも難解な上に、お手本となる完成図柄がどういうわけか紛失で無いのです。そういうのが後でわかる。完成図無いならこれは無理だよ?って家族も言ってきます。もう謝ってこのまま帰るしかないな!ってシゲルちゃんも諦める。しかしパズルに慣れたオタクなら??とキャロルは一瞬類推します。そう・・・オタクでも役に立つ、使える場面は人生に多々あるのです。これからパズルを使用のときにはまず完成図ちゃんとあること確認しよう~は合言葉でパズルーペでケサボイしておきましょう。