三千本という節目の三塁打を打ったのは、ロッキーズのラシンというまだ若い投手から・・・。イチロー選手、その日三回目のラシンとの打席でシゲルちゃんが言うのはこの投手は素晴らしい!!ラシンというと日本語でいう羅針盤をまず連想。そして歴代ヤンキース選手が三千本になったときに相手となった投手やはり大物揃いで、確か、エーロットがプライスでジーターがバーランダー。こうやって、相手になった投手もイチロー選手と共に栄誉に刻まれる。それは栄光で光栄なことだとキャロは思うし、このラシンもそういう意味では将来のロッキーズに深く関わりを持つ投手になる可能性大だろう。大リーグは渡り鳥ラインだが案外自分の巣に戻るケースも多々あってそこがアッタカで面白いのだ。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。我がチームの 羅針盤になって くれないかね?☆こういう栄光にあやかれることがそもそも稀有なることだ☆