マリンブルーで飛び抜けた美しさを誇る海ではないがこの川棚の海の色が気に入って、それはまじで、眼前に立ち上げる藤色で、キャロル総帥のこころを引き締める。なぜなら棚田という言葉である。棚海、たなみという言葉をここで創出しておこう~キャロル総帥が拘る海の色は決してはっちゃけた海の色ではない。物事の推移の色、そして敗戦の色濃くなったあのときの海の色・・・・。誰もが戦争は憎いという。決して戦争は起こさないで!という。しかし今でも刻々と難民達が命を落としていっても他国じゃないか?って平然と構える。飛行機落ちれば必ず放送でこういう。ニッポン人はいませんでした・・・これはね、聞く人からするとおかしいんだよ、イエモンの歌にもあるんだ。いませんでした、いませんでした!の列挙だ。この国以外のことになら全部耳を貸す必要ないっていう構え・・・これがこれからの地球世界を封印してしまいかねない。自分たちは大きな海を有する。アメリカという国との間に・・・。この優位に気がつけないことが残念だ。ほなあ曹長トゥエルヴ川柳お願いします。棚海なら 藤色で頼む 俺曹長