西嶌キャロル塩ブログが日曜日はここに入ります。改めてよろしく~そしてホンモノの塩サウナに入る機会あっても入れなかったおとついのふくの湯での騒動。マサトは初のお風呂で、ゆっくりサウナに入る気持ちになれず、生後九ヶ月の赤ちゃんを連れての行動は気持ちにユトリは出ないものの最後に赤ちゃんを抱っこして降りて待ってるからお母さんはゆっくりして・・・という長女の言葉に還暦キャロ泣きそうになります。なんとい優しさ・・・包容力、思いやり・・・・男の子もうちは全員優しいんですが女子は違う何かを生まれながらに持っている。やはり小池さんで決定かも?って確信するんですね。短歌を詠むために何か発見あるかもしれないし、だからゆっくりさせたいな!っていう長女の気配り嬉しくはあったんですが意外にも帰りの車中で、運転する彼女の発言からヒントもらいます。大きな葬儀社と原爆病院が隣合わせ。実は長女が盲腸でそこに入院したことあって、懐かしがっていたらば・・・ここは人生通りって呼ばれているんだよって。いやはや、さすがわ病院に勤める長女だけあるなあって感心したんです。