脇田大佐は浜勝のミルクセーキに魅せられる・・・。普通ならトンカツに眼がいくところだが、このミルクセーキにはある葉っぱが乗せられていた。ミントには似ているが、葉先の模様が違いハーブの種類だが一体なんと呼ぶのかとても気になる。そして自分の思い込みにも気がつく。深い思慮に打ちのめされる。なんでミルクセーキには、サクランボでないといけない・・・と思い込んでいたのだろう。この植物でも充分いけるし、しかも涼しげだ。ほなあ大佐喜一郎定食お願いします。ミルク山 登り詰めれば 家族かな☆どんなに苦しいときでも相手を思い遣ることが出来る家族、言うは優しく行なうは力量☆