昨日はみかんドームに行って来た。お試しのみかんアイスを試食させてもらい又いくぞ~っていう気分。そこで働くみんなのこころ意気が伝わるし、西海町はそういえばみかんだったなあって思いを巡らすのだ。試食させてくれるということはとても親近感の増す行為でしかもそれは好意を想像させまた来たい気持ちバイマシにさせる。この道の駅はさすがなキャロルも息を呑んだ。以前上って行き、道を間違えてしまった・・・と降りてしまったという経緯あるくらいに山奥にあってしかしその佇まいに誘われる。床の木の感触がいい。こういう人里離れた場所に来て初めて息付く感性もあって、その閑古鳥の風情にキャロルの情緒がびんびんうなり始める。以前から詠もうと思っていたコンタクトレンズでしかも岩隈投手がいきなりマウンドを降りて両方の目のコンタクトを外す。その仕草は唐突で投手の荒ぶる心が浮き彫りになって美しかった・・・。四月は一回も勝てなかったというが負けず嫌いの彼の性向が今の勝利を引っ張り出した。この男の気概を決して真似ないでいる手はないのだ。ほなあアメリカ幕の内お願いします。両方の 眼からウロコを 取り出して 荒ぶる投手の 汗は飛び散り☆トビチリとケサボイしとこう、これくらい汗を飛ばさないと泣かないと勝ち投手にはなれないのだ☆