イエスタエッセイで、昨日の番組にも触れよう。最近はジャパンチャンネルにも照準を合わせていて外国映画だけでは手狭になってきた。良純、忍、そしてヒロミ、この三人と美女が金を使い切るために旅に出る。お金って使い切らないものなんだね~って次女が言う。それが信じられないのだ。キャロたちは使おうと思っても金ないじゃん!!と言いたい気持ち抑える。抑えることが運と言葉飛来に役立つ。これは会話の法則。金持ちでも金銭の均衡感覚っていうのはあって、それ高いんじゃないの?っていうのとヤス!!ってのはあってその遭遇華点が興味深い。チョコレートでお肌の手入れも焦点になるし、あの文豪、志賀直哉らが愛したステーキも美味そう・・・・。使い切る為の奔走でもあるが、お品を残せない、そこが支払いの分岐点!!そうだったのか?それなら苦しみはわかる。バイキングの後、テーブルに残ったものを食え!と言われたときに中々箸が進まないのと同位か?っていう開眼・・・。テレビを観ていきなり切れないことだ。そこで大きな視野や意外なる観点、死角は見つかるっていう場合いほとんど・・・。それをいきなり切れてチャンネル回さない自分で良かったなって。熱海イキテ~~