昨日は佐賀市までいってて、玄関を我が家ではぴしゃっと9時には最近締めるので、そこからまた出てブログしたためることは遠慮した。帰宅したのが午後9時前。お互い生活習慣として、九時を門限とシゲルちゃんと決めた。話し合った訳ではないのだが、常識範疇ということだ。キャロルの書斎が別棟だから鍵を開けて外に出ないといけなくて遠慮したのだ。今日はキャロルを驚愕させたあのシーンを詠みたい。ジェフ・ロック投手のたった一個の奪三振で完封を成し遂げた姿。ニッポンでも101回目の・・・・はヒットしたし、この百一回目の登板にハッとしたし暗示ももちろんあった。ニッポンでのヒットも加味だし、暗示では、こうあった。人生では物事にチャレンジするときに、もうヤメテしまおう、やめにしないか?っていう回が必ずあって、百回を超えるときに、それは勝算あるときとは言えまいか??キャロルは頷く。自分だって勝算なしではここまでは来てはいない。ほなあショットタンお願いします。奪三振 一個を携え 打者28 百一回目の 快挙を掴めり☆この投手自体フォアボールは以前多かった・・しかし弛まぬ努力を積んだのだろう、このときはフォアボールはゼロだった☆