天才型っていうのがようやくわかる・・・わかってくる。動作はそんなに速くないのだ。取れそうでも取った時に怪我しないかを真摯に鑑みる、そういうタイプかあ・・と自分を省みる。いつも素早くて世間に迎合可能なら天才型ではないし、いつも孤高の意味も飲み込める。天才は自分をこよなく大切にするしそうでなければ世知辛いこの世の中を完走できない、それがわかったこともこの大リーグを視聴したお蔭でありがた。天才型も華々しいクルーズがそしてイデホがホームランで彼らは往生際が決していい方ではないことを知る。つまり要領がいい方ではないのだ。誰だって、こう思うものだ。グランドスラムで、全部のホームラン打てたらな?って。しかし天才型はそんなの気にはしない。打てて気持ち良くホームランになれば、次の試合への序盤が堅固になるのだ。宿題と答え。往生際 いい方なんで 使えません☆世の中には大きく分けて研究型と速攻型があって、往生際がいい人間ってのは普通の頭の持ち主、しかし本当に世界を変えうるほどの人材とは往生際が悪いっていう定理を西嶌キャロルは固持している☆ほなあ宿題ね?シュークリーム 食って出陣 俺・・・・・・