今結婚を後悔したり、悔いが充満してどうしたら?っていう気持ちになっている人々がいたら、カーンとひとりで行ってみたら効果あります。球って言うのは、こころがあります。打ちっぱなしのバッティングセンターでもいいし、そしてゴルフガーデンでもいい。そういったスポーンという行為に妙味や打開策が潜むんです。打ちっ放しはこころの快音を不意に聴いてしまう不思議な場所、動作の中にも言葉は潜むいい例で、キャロルにもこの結婚の分岐点だったかも?っていう一幕あるんです。うちに町内会の長老から誘いがあったんです。あのときにシゲルちゃんを行かせていたなら!っていう後悔はあるんです。コッコデショの練習に参加して一緒にお祭りを盛り上げませんか?シゲルちゃんはまだ、会社から帰ってなかったので、キャロルの一存で、いいですって断った・・・。今思えばもったいないことしてしまった。みんなも是非、ここで鑑みて下さいな。地域のお祭りに参加することは結婚を有意義にするということ。ケサボイで入れておきましょう。ピー薔薇主義です。